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Chapter 2: Life in Minnesota − ミネソタ生活
お金


銀行の選び方...

ミネソタ大学生は TCF Bank をよく利用しています。キャンパス内にATMがたくさんあり、支店が Dinky town とWashington aveにあります。ミネアポリス周辺で利用するなら TCF が最も便利といえるでしょう。学生証(U Card)をTCFのバンクカードとして使えることができますし、TCFのChecking Cardはデビットカードですが、visaカードが使える店でクレジットカード同様に使えます。

TCFは信託銀行で規模がアメリカ内では小さなものなので、規模の大きいものとしては USBankWellsFargo などがあります。送金などでは、規模の大きい銀行の方が、サービスが早いように思われます。
USBankでは一つの口座で二つのcheck cardを作れるので、家族で来た方には便利です。WellsFargoでこのサービスがあるかどうかはわかりません。(TCFBankにはありません)。

なお CitiBank の支店ははミネソタ州にはありません。
 
 
 

口座開設...
 
現金、トラベラーズチェック、パスポートなどのIDをもって、口座を開設したい旨を伝えると係の人に紹介されます。この時に、SSNを聞かれ、ないと口座が開設できないこともあります。また住所を証明する物(例えば契約書など)が必要な場合もあります。いろいろな種類の口座があるので、利点をみて、選択してください。

日本の銀行口座との大きな違いは通帳がないことです。その代わり、毎月、明細が送られ使い方が分かるようになっています。また、ATMなどで引き落としをした際に残高をプリントアウトすることもできるようになっています。

口座にはCheckingとSavingがあります。Savingは日本でいう定期預金に似た口座で預金の最低額がきめられており、出し入れも年に何回かに制限されていますが、利子率が高いのが魅力となっています。この口座でもチェック(小切手)が発行されますが、年に使える額、回数が決められています。Checkingは日本でいう当座預金と普通預金口座をまぜたようなものです。利子のつく口座もありますし、つかないものもあります。チェックはこちらの口座から引き落とされるものが主になっています。ATMカードもこちらがメインとしてつくられますが、両方の口座を1つのATMカードで管理できるものもつくれます。

小切手(Personal checks)...
 
現金を持ち歩かないほうがいいアメリカでは小切手の支払いが非常に普及しています。授業料、公共料金、家賃など小切手でしか支払えないものもあります。 特に家賃はクレジットカードや現金を受け付けるところを聞いたことがありません。 ミネソタ大学での授業料の支払いは、クレジットカードを受け付けていません。 一方で、小切手を受け付けないお店などもあります。

お店などでチェックを使う場合、必ずといっていいほど現住所のついたID(免許証)の提示を求められます。

書き方は日付、支払先、金額を書き入れます。Pay to the Order ofと書かれているのが支払先です。個人名、会社名などがここにきます。その下にラインの最後にDollarsと書かれているところに英語で金額を書き入れ(Twenty and No/100や Thirty-five and 12/100など)ドルのサイン($)が書かれているところに数字で金額を書き入れます。英語で金額を書き表すのには金額を水増しされないようにするためです。

Account Numberを書く指定があるようなものの場合は左下のメモ欄(Forと書いてあることが多い)に書き入れ、右下のラインにサインをします。
 

<ここにチェックのコピーをいれて説明できるといいですね>


チェックを自分の口座に入金する場合は(チェックで自分あてに支払いされたものを振り込む場合)、チェックの後ろのEndorseと書かれたところにサインをして、自分の銀行の窓口で振り込んだり、ATMにそなえつけの封筒にいれ、入金することができます。ATMで振り込む場合、何枚かのチェックを一緒に入金することもできます。ATMに備え付けの封筒に自分の名前、銀行名、入金額を書き、ATMの Deposit に入金します。

チェックは州の外では使えません。 この点、デビットカードは使えるので便利です。 ただし、デビットカードの一日の使用限度は$250くらいと、旅行中などでお金が要るときなどには、低く感じられるかも知れませんので、注意が必要です。
 

ATMの使い方...
 
日本と同じようにスーパーや学校などに置かれているATMで振り込みや引き落としができます。

英語だからといっても、ほとんど日本語と変わらないサービスがあります。基本の操作は以下の通りです。

1. カードを入れる→操作言語を英語かスペイン語か聞かれます。
    (Please select language: English or Spanish and press Enter)
2. 暗証番号を入れ、Enterを押す。
    (Please press PIN number and press Enter)
3. 振り込み、引き落とし、決まった額の引き落とし(40ドル程度)又は他のサービスを選びEnterを押す。
    (Please select following: Deposit, Withdrawal, Fast Cash or Other service)
4. サービスを行う口座を普通口座か定期口座からか選ぶ。
    (Please select account: Checking or Saving)
5. 金額を指定し、Enterを押す。
    (Please select amount and press Enter)
6. このサービスのレシートが必要かどうか。ここに残高が記載されます。
    (Would you like to receive receipt for this transaction? : Yes or No)
7. サービスを終えますか?
    (Would you like another transaction?)
 


日本からの送金...
 

ケース1:

私の場合、郵便局でビザカードを作りビザカードからお金を下ろすという形でATMからお金を下ろし、銀行の窓口に直行して自分の口座に入金しています。これの利点はすぐお金が手に入ること、ビザカードの年会費がただということと、送金手数料もかからないところです。不利点はATMでの一回で下ろせる上限金額が500ドルなので、それ以上必要な時は何回もATMでおろさ
ないといけない事です。


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This page was last updated by Hitoshi Sakamoto on August 21, 2002.
All comments should be sent to the editor of the page at hsakamot@me.umn.edu.

 

 

 


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