オランダ (1999年6月)

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ケニアからの帰りに5日ほどオランダに立ち寄った。
街並みも空港も列車もすべて近代的で綺麗だったという印象。
途上国から突然の別世界。
初めてのヨーロッパで、アメリカとの違いにちょっとカルチャーショックだった。

 

アムステルダム

美しい運河の街並みをのんびり歩いたり、美味しいお魚料理を楽しんだり、
運河のクルーズをしたり、教会の中庭でぼんやりしたり、ウィンドーショッピングしたり、
とにかく、常に身の回りに神経を張っていないといけなかったケニアでの滞在から一気に開放感。

運河を初めて見た途端、こんなに水があるとマラリアの心配はないのだろうかと考えてしまった私。
アフリカ生活が浸透していた。
クルーズのガイドさんに聞いてみたところ、運河の水は常に循環しているのでそんな心配は無いそうだ。

食 べるものも美味しかった。
シーフードのサンドイッチやハンバーグやサラダが豊富で、
生魚の切り身に刻んだ玉葱をかけたスナックを売っている路上のスタンドがあったり。
美味しいチーズやお魚の切り身やパンをテイクアウトして、サンドイッチにし、
運河沿いのベンチに座ってお昼をしたりなどして、とても落ち着いた時間を過ごすことが出来た。

運河沿いに立ち並ぶお洒落な煉瓦造りの家々もとても印象的。
11時過ぎぐらいまで明るいため、皆夜遅くまで外で過ごす時間を楽しむ生活が、ミネソタとよく似ていると思った。
私のお気に入りは、市内のフォンデル公園。
そこのバラ園は、今まで見てきたバラ園の中で一番きれいだった。
恋人たちに満ちていて、薄明るい夜は、とてもロマンチックな空間。

そして、最も印象に残ったのは、アンネフランクの家。

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現在では、博物館になっていて、アンネの遺品や当時から残っている家具等が展示されていた。
有名なアンネの日記の実物を見た時は、いたたまれない気分になった。

楽しみにしていたゴッホの美術館は工事中で閉館。残念。

 

アルクマール

日帰りツアーで、有名なアルクマールのチーズ市に行ってきた。
バスのガイドの方が、英語、ドイツ語、フランス語の3か国語を流暢に操っていたのに感心。

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アルクマールは、小さくてとてもかわいらしい街。



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帰りは、風車を観て帰った。中にも入ってみた。

 

ロッテルダム

ついでに、日帰りでロッテルダムにも行ってみた。
ロッテルダムは、近代的な建物ばかりで、あまり観光地という感じはしなかったのですが、
ふと立ち寄った博物館で見た、古い子供の玩具や洋服の展示がとても興味深かった。


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