Happy Easter!
2002年3月31日 (日)

今年もあっという間にやって来たイー スター。慌ただしい一日だった。4時からはうちでイースターのパーティをした。集まった人たちの出身国は、チェコ、 ポーランド、ドイツ、フランス、日本と多彩だった。今年は本格的なegg paintingをしようと思っていたので、ウクライナ式の染料やペン、bee waxのセットを買 ったのはいいが、ものすごく強くて、染料をお湯に溶かして酢を混ぜる段階であっという間に手がカラフルになってしまった。ドイツから来た友人は子供に egg paintingを教えたりすると言っていたけど、ウクライナ式は初めてらしく、同じヨーロッパでも全然違ったやり方をするのだと学んだ。ちなみにポーラ ンドでは玉ねぎの皮を使って染めるそうだ。

bee waxというロウの様なものを特製のペンの先でscoopし、それをろうそくの火で溶かして液体状にし、卵に模様を描く。それを染料水に5分ぐらいつけて おくと立派に染まる。Waxの部分にはもちろん色が着かない。毎回、色を残しておきたい部分をwaxで描いたり塗ったりしておき、薄い色から始めて濃い色 まで何度も何度も重ね染めするのだ。卵の上をペンで直線を描くのは思ったよりとても難しかった。プラス、最後にwaxをろうそくの火で溶かして仕上げるの が至難のわざで、火に少し当てては拭き取ってまた火にあてて、を地道に繰り返していかねばならない。私の卵は黒ずんでしまい、そのわりにはwaxもあまり とれず残念。ヨーロッパから来た友人たちは、子供の時以来egg paintingをしたことがないと言いつつも、結構真剣になっていた。マーティンは、皆卵を完成すればお好み焼きとそばが食べられると思って一生懸命し てたんだよと言っていたけど、みんなの出来栄え、結構すごい。マニュアルにあるような、あの繊細で複雑な模様をマスターするにはあと150年は必要かも。 自分で挑戦してみて初めて、東ヨーロッパからの輸入品の店で、どうしてEaster eggの値段が高いのか分かった。というよりは、こんなに高度な技術を要する品物をあんな値段で買えるのは申し訳ないような気がした。来年はポーランド式 に玉ねぎで染めようかなあ。



バーベキューパーティ
2002年7月27日(土)

今日は尚巳さん夫妻がバーベキュー パーティに招待してくださった。とてもいいお天気だったこともあり、サイクリングで行くことにした。

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East River Road沿いをサイクリング。疲れたので、眺めのよいスポットでひと休み。

"マーティンカメラの前ではにっこり 笑ってね!"


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East River Roadはこんなにきれいに舗装されており、美しい家々が立ち並ぶ。遠くに小さく見えるのはマーティン。



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次の展望スポットでまたひと休み。


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こんな豪邸がずらりと並ぶ、 Summit Avenueを通過。ちなみに座っているのは私。豪邸を前にさらに小さく見える。Summit Avenueは、Victorian styleの古い家々が立ち並び、その長さは全米一を誇る。サイクリングやジョギングに最適なスポットです。





ついに到着。いつも快くおもてなしし てくださり、どうもありがとう。尚巳さんのまだ一歳未満の赤ちゃん、とにかくかわいい。声楽家の尚巳さんの血を引いて か、ちょっと大きい音がするとすぐに泣くのに、ピアノや発声練習では全然泣かないとのことです。


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ミネソタでは夏になると、友人を招待 して庭や公園でバーベキューパーティをすることが多い。夏は日が長いこともあり、結構長時間外で楽しめる。私もこの夏 何度パーティに参加したことか。先月も、彼の研究室のポスドクの家でバーベキューパーティが行われ、指導教官も含め、20人以上は来たような気がする。家 庭を持っている人は大抵バーベキューのグリルを持っている。バーベキューの串焼きは最高。ポスドクのお宅では、最後はキャンプファイアーで恒例のデザート を食べた。串の先に、Graham crackerにマシュマロとharshey’sのチョコレートを挟んだものを火に炙り、チョコレートとマシュマロがじわりと溶けたときに食べるこのデ ザートSMORE、キャンプには必ずつきものだ



Farmers' Market
2002年8月14日(木)

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木曜日は仕事終了後すぐにダウンタウ ンのfarmer’s marketに行き、新鮮なお花や野菜や果物を買うのがちょっとした生きがいになっている。前回は“ Patty Pan ” という夏野菜を初めて買って、deep fryや天ぷらにして食べてみた。とにかく甘くって何もつけずにそのままたべられる。おいしい。職場のボスにその話をすると、オリーブオイルとオニオンで ソテーして、バターと塩こしょうをすると美味しいそうだ。ちなみに彼女は昨日自宅のガーデンで育てたsquashを皆の為にいくつか持ってきてくれた。





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 今日は残り少ない夏を味 わいたく、ひまわりの入ったブーケットを買った。


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Red sunflowerというのも発見。思わず写真を撮ってしまった。





White Roses
2002年8月22日(木)

今回は仕事終了後マーケットで初め て白いバラを買った。研 究に頑張っている彼への差し入れにと、早速彼の研究室に持って行ったのだが、いないようだっ た。ドアの所に置いて帰ろうと思っていたところ、たまたま彼のラボメートに会い、バラを持ってきたことを話すと、それだったらぜひ渡した方がいいというこ とで、彼のラボまで連れていってくれた。とてもシンプルな花束だったのに、こんなきれいなお花だから自分の部屋や研究室に置いておくより、私の部屋に置い ておいたほうがいいと思った彼。持ってかえるかわりにうちで鑑賞することに。白いバラってとても地味で、他のお花と並んでいるとあまり目立たないのだけ ど、実際に飾ってみると結構きれい(写真)。その後、ご機嫌になった彼は何と家から数ブロックの所にある”Gardens of Salonica”というギリシア料理レストランでの夕食に招待してくれました。料理もなかなかだったけど、特にハウスワインがとても美味しかった。




夜の湖でのカヌー
2002年8月25日(日)

今日は4時ぐらいから彼の指導教官、 Dr. Herberleinのお宅でのパーティに参加した。郊外の静かな湖のほとりにたたずむとても素敵なお家で、同僚の教官たちや学生やtheir significant ones等、45人ぐらいが集い、庭や室内で、のんびりと奥様の手料理やゲストが持ちよった多国籍な料理を楽しんだ。Dr.Herberleinはプラズ マ物理学では世界でトップと言われている人で、世界中から学生が彼のもとに集って来る為、研究室はとても多国籍だ。ちなみにドイツ人である彼の奥様は日本 人。そう言った意味では、チェコ人と日本人のカップルである私たちと状況が同じなので、奥様が文化の狭間での子育てや、子供の言語教育についての経験を 語ってくださったのはとても興味深かった。ご夫妻共にアメリカ人ではない上に、お互い異なる国出身で、子供をアメリカで育てるのは本当に複雑で大変なこと も多かっただろうと、じんとくるものがあった。満腹になり、あたりがすっかり暗くなった頃に彼とカヌーで、小さな湖を散策。夜の湖はとても静かで、夜風も 心地よく何だか不思議な雰囲気だった。途中で大きな柳の木が垂れ下がっていてアーチのようになっている所があり、カヌーでくぐったのがとても楽しかった。



湖とのふれあい
2002年8月31日(土)

夏の疲れの保養にと、友人と久々に Wayzata に出かけた。Wayzataは、Lake Minnetonkaのほとりにある小さな街で、市内から西へ車で40分、バスで1時間程の所にある避暑地。高級住宅地で、豪邸が建ち並ぶ静かな夏のリ ゾート地。 湖岸の大半は私有地になっているのがちょっと残念だが、ハーバーでくつろいだり、ブティックを見て回ったり、お食事をしたりと、とても穏やかな一日が過ご せた。セーリングやボート上でのパーティを楽しんでいる人たちも結構いた。日本で育った私は、時々海がとても恋しくなる。それをここで育った人に言うと、 必ずといっていいほど、ここは湖がたくさんあるから、と言ってくれる。その度に、海とは全然違うのにと思ってたけど、最近ようやく湖を心から楽しめるよう になったみたい。Twin Citiesでは湖岸は大抵きれいな町並みや、ヨットハーバーや、高級住宅地になっていて、海岸とは一味違った水辺の生活を皆満喫している。

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今年最後のセーリング
2002年9月22日(日)

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今日は朝お気に入りのベーカリーレス トランでフランス語の勉強していたのだが、ふと思いたって、ハリエット湖にセーリングに行くことにした。気温が5度か ら8度ぐらいしかなく、やや寒くて風が強い日だったのだが、もうすぐヨットが倉庫になおされてしまうので、これが今年の見納めだろうということだった。風 が強めなので、心地がいいだろうとのん気に考えていたのだが、実際に湖に出てみると楽しいというよりは、ヨットが転覆しないようにするのに必死でスリル満 点。ふとデッキを見てみると、プロのカメラマンらしき人が、私たちの様子をレンズから覗いているようだった。きっと私たちのヨットが転覆する瞬間を待って いるに違いないと思った私たち。こうなったら、何がなんでも転覆するわけにはいかない。風が強いため、なかなかデッキに思ったようにヨットをつけることが 難しく、数回試みた後、カメラマンの人から助けてもらってようやくデッキに上がれた。



Trip to Red Wing
2002年10月13日(日)

紅葉の盛りになってきたので、友人の 麻衣ちゃんとAmtrackで一時間程の所にあるRed Wingに日帰り旅行に行ってきた。 Red Wing は 陶器とアンティークで知られた美しい小さな街で、Twin Citiansたちのwindow shoppingのスポットである。たくさんのお店を見てまわり、最後には結構疲れてしまったほどだった。特に紅葉に色づいた町並みと落ち着いた雰囲気が 本当に好きだった。

amtrak     

Amtrakの中で。 目前に秋の景色 が。 


      
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レンガ造りの古い建物 が並ぶMain Streetはこんな感じ 



    
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 Red WingとNew Orleansを結ぶクルーズ船                     
                                                                                                  



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こんなに紅い木を見つけた!                                                                                          
 ので、思わず下から覗いてみた。




この小旅行で最も嬉しかったのは、つ いに自分の気に入ったwreathが見つかったこと(写真左)。本物の小枝でできた土台に紅葉が飾ってあり、とてもい い香りがする。ちなみにこれはお店のオーナーの手作りとのこと。今まで色々な所を探し回っていたが、プラスティック製のものや、やたらに大きくて飾りがた くさんつきすぎているものが多く、また、本物の小枝やお花で出来たものは高価だったりして、これといったものがなかなか見つからなかったのだ。だからこの wreathを見つけた時はとても嬉しくて、お店をたくさん廻りすぎて疲れていたはずが、急に足取りも軽くなり、とても大切に持って帰った。Wreath をドアにつけてからというもの、仕事で疲れて家に帰っても何だか温かい気分になる。


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早速ドアに飾ってみた 秋冬用の wreath リボ ンは藁で出来ていて、その上にはどんぐりが。


shop   
wreathを買ったお店。庭はハロ ウィンの飾りや秋の草 花で季節感が漂う。

          
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        あるBed & Breakfastにはこんなwreathが。
              趣きあるで しょ。





Gardeningの季節
2003年5月13日(火)

最近同僚たちは Gardeningに忙しいようだ。日本より一足遅く春が到来するミネソタでは、5月にお花の種まきをする。同じチームで働いているSarahは Gardeningのために一週間休暇をとるそうだ。他にも週末はGardeningにいそしむと言っていた同僚がいて、すっかり影響された私。ついに Ivyを買った。今まで、枯らせるのがこわくて、室内用植物を買ったことがなかった私だが、思い切ってみたのだ。買ってみると結構かわいいなあと愛着が湧 いたりする。そのことを同僚に話したら、名前は何にしたの?と聞いてきた。何だか私のことをよく知っているなあ。

rosewreath 

ドアのwreathも春用に替えてみました。


Kayaking
2003年7月13日(日)

アップタウンのLake Calhoun、Lake of Isles、Cedar Lakeでカヤックをした。この3つの湖はつながっていて、週末にはカヌーやカヤックやセーリングをする人たちでにぎわう。

  boatcar    私たちはレンタルだったが、自分のカヌーやカヤックを持っている人たちは、車で湖に乗り入れる。



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     2人乗りのカヤックをレンタルしてさあ出発!



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私にとっては初めてのカヤックのpaddling。


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こんな運河のような所を通り抜けたりする。周囲は住宅地。

        duck      geese      yellowlotus

蓮の花やgeeseやアヒルたちを愛でる。





マーティンとかぼちゃ
2003年10月18日(土)

月末に迫ってきたハロウィーンの買い出しに、市内で最も大きいマーケットに行った。野菜のみならず、ドライフラワーのブーケットと飾り用のコーンとちいさ なかぼちゃ、そしてcurving用の大きなかぼちゃを買いほっとした。りんご好きのマーティンは、りんご選びに結構時間をかけていた。質のよいりんごを 多量に買い、地下室に保存し、毎日少しずつ食べる彼。フルーツへの執着のかけらもない私には不思議な行動だ。チェコの彼の実家では、毎年りんご園で多量の りんごを摘んで、お母様が、パイやstrudelを作ったりすると言っていたっけ。アップルパイの嫌いな私には縁の遠い話だ。チェコの人たちが、ロシア民 謡のカチュ-シャを知っているのも、もしかしてりんごが好きだからなのではと、ふと考えたりもした。

りんごの話はさておき、家に着いて、車から二人で買った物を運び込んだ後、夢中で片づけたり、ハロウィーン関係の物を飾っていた私。ふと、大きなかぼちゃ がなくなっているのに気がついた。周囲を探しても見当たらないので、彼に聞いてみたところ、「ああ、それだったら地下室にもう運んだよ。」なんて言ってい るではないか。いくらかぼちゃが嫌いだからといって、飾るために買ったかぼちゃを、あたかも最初から存在しなかったように、車からさっさと地下室に持って いってしまうなんて、あんまりではないかと、可笑しくて大笑いしてしまった。早速地下室からかぼちゃを救出して、温かく抱っこし、”This pumpkin deserves good care and attention!” と言って撫でていたら、「かぼちゃではなく僕を撫でて」なんて訳の分からないことを言っていた。おまけに「去年かぼちゃを彫ったので、今年は彫らなくても いいよねえ」とも言っていた。それでも彼は今年もハロウィーンのパーティでかぼちゃのTシャツを着るつもりなのかしら?


春支度
2003年10月19日(日)

天気がよかったので、ついにチューリップの球根を植えた。先月、同僚からhouse warmingのギフトとして、チューリップの球根、gardening gloves, bulb planter, bulb food, trowelをもらい、この日を楽しみにしていたのだ。同僚からもらった球根は16個ぐらい。bulb planterの使い方に慣れていないのか、要領が悪かったのか、16個の球根を植えるのに2時間以上もかかってしまい、疲れて、肩が凝ってしまった。お まけに、マーティンが昨日地面を耕した時に出てきた19個ぐらいの得体不明の球根がまだ残っており、労働量の多さに圧倒されてやる気が失せてきた。ので、 宿題をしていたマーティンを家の外に連れ出して、早速この労働の成果を見てもらった。 庭仕事は思った以上に大変でdepressingで、こんなにまだ残っている球根を植え終わるのは不可能だから、明日から一日3個ずつ植えることにしたと こぼしたら、大笑いされてしまった。仕方ないねえ、という感じで、マーティンが残りの19個の球根を手際よく40分ほどでさっさと植え終わったのには、感 心した。


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久々のweedingにいそしむ。重労働なはずなのに何だか楽しそう。


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表庭と裏庭にあるお気に入りのBlue Spruceの木


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この座り方は、とても日本人的だとマーティンに言われ.......




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