大晦日のパーティ
今日
は、クリスマスの日に一緒に過ごしたSusanとJuan Pabloを家に招いて、友情と、2007年の幸せに乾杯した。
2月にスペインのタパス料理を一緒に作って以来、私の妊娠、出産でしばらく途絶えていたスーザンとのお料理会をついに今日再開。
今回のメニューは、マーティンお気に入りのチェコ料理スイチコヴァ。
野菜をこつこつ煮てソースを作り、牛肉をそのソースと一緒に長時間煮て作る、手のかかる一品。
マーティンがシェフで、私とスーザンはアシスタントだった。

2007 年 はどんな新しい発見が待っているのかしら?
12月25日
クリスマス
ペルーでは、イタリアのケーキ「パネトーネ」を食べるのが習慣らしく、今回私達
も初めていただいた。

スー
ザンの18番、ホットチョコレートのドリンクは、今回は南米コロンビアのチョコレートから作って
くれました。
その他、Juan
Pabloのスペインの実家から送ってきたホリデーシーズンのお菓子など、
心のこもった美味しいおもてなし、とてもいい一時を過ごすことができました。
でも、日本人の私の胃にはちょっと重かったかも。スペインにも将来訪れたいものです。
12月24日
クリスマスイブ
クリ
スマスツリーの飾り付けも終わり、今日は、夕方からアマンダが訪れた。
今年はチェコの典型的なクリスマスの料理であるポテトサラダを2人で昨日頑張って多量に作った。

さ て、シェフマーティンご自慢のこのチェコ風ポテトサラダはとても具沢山で、以下の具が入っている。
にん じん、ピクルス、卵、くるみ、グリーンピース、パースニップ、ポテト、玉ねぎ、セロリの根
ポテ トサラダにピクルスを入れることによって甘酸っぱい味が出る。ピクルスを入れるという発想は私にとってはとても新鮮。

隠し ておいたツクロヴィもお皿に盛りあわせる。
ホリ デーシーズンの団欒のお供にナッツは欠かせませんね。
他に
は、グリーンピースのスープやトンカツを作った。
アマンダは動くのが苦しくなるほどたくさん食べてくれて私達はすっかり満足でした。
来年はルチアも食べられるかしら?

チェ
コから毎年贈られてくる、クリスマスツリーに飾るためのチョコレート。一挙両得で、結構気に入っているの。

ギフ トを開けるアマンダ
12月18日
クリスマス準備その3: ツクロヴィの季節
チェ コでは、12月は女性たちがクリスマスクッキー(ツクロヴィ)作りに励みます。12月16日
クリスマス準備:その2
今日
は朝からマーティンが庭の倉庫に入れて外気のなかで保存しておいたクリスマスの木をリビングルームにセットアップしてくれた。
あとは飾り付けをするのみ。

12月15日
超人ロレンツオ!
最
近アリゾナに引っ越したばかりのニコルがロレンツオと共にルチアに会いに来てくれたので、ついでにディナーに出かけた。
(超
人ロレンツオの写真)
ルチアは、案の定食事中
ずっとおとなしく寝ていてくれた。
一緒にスキーに行ったり、ハイキングに行ったり、よくお互いに家に招き合っていた彼らも、
ニコルは他州に引越し、ロレン
ツオも来年中にはミネソタから出る予定なのでちょっと寂しい。
話は
本題に戻り、
そのロレンツオの隠れ技は何と「抹茶をたてること。」
家で、マーティンが自慢気に手首のスナップをきかせてすごい速さで抹茶をたてるのを披露した時、
ロレ
ンツオはその2倍の速さと言っていいほどの見事なたてぶり。
あまりにもの速さに、彼の手が振動のようにしか見えなかった程だった。
イタリアでカプチーノを
たてる要領と同じなのだそうである。
そ
んな彼に今日更に驚かされたのは、彼の子煩悩ぶり!
ルチアの様子を見て、おむつを替えた方がいいとか、お腹が空いているようだ等、独身なのにまるで子育て
経験がある人のようだった。
かなりの子煩悩のマーティンを上回っていた!
更に、マーティンが「将来子供何人欲しい?」と聞いた時に、さらりと「15人」。
マーティンは皆に「子供が10人欲しい!」と言って周囲を驚かせてきたのだが、そんなマーティンの上手を行く人がいたなんて!
12月9日
クリスマスの準備:その1

今年 のクリスマス関係の飾りの中で特に印象に残ったのがこれ。

指人 形で、赤ちゃんとクリスマスを楽しむことが出来ます。

12月6日
我が家のミクラーシュ
12月6日 は、聖ミクラーシュ(聖ニコラス)の日。
そ
して、吊るしておいた靴下の中にはミクラーシュからのナッツとマジパンのお菓子(なぜかマーティンの好きなものばかり?)が詰めてありました。
ママには薔
薇の花も。

マジ
パンのフルーツはニースのマーケットで見て以来だったので、ちょっとニースが恋しくなりました。
コートダジュールのクリスマスはど
んな感じなのかしら?
12月1日
お気に入りのシューズ
アメ
リカでは私の足に合う靴を見つけるのが難しい。細くて甲が薄い靴ばかりだからである。
そんなわけで、気が付くと私のお気に入りの靴はヨーロッパの会社のものが多くなってきている。
Clarks,
Dansko, Tewaは特に履き心地がとても良く、長時間歩いても疲れないのでお気に入りです。皆さんにもお勧めです。

11月26日
自分を感じる時間
今日
は授乳の合間をぬぐって、マーティンの薦めで近所のお気に入りのカフェに久々に行って2時
間ほどのんびりと子育てを忘れて過ごしてきた。
妊娠中は飲むと気分が悪くなっていたので遠ざかっていたコーヒー。
今日は久々にカフェイン無しのカフェラテ
をケーキと共に楽しんだ。
クリスマスの飾りでロマンチックな雰囲気を醸し出している空間で、お気に入りの服を着て、ひとりでのんびり。
子育てをしていると
我が身のことを忘れがちになるし、出産休暇で家にいると外の世界から離れてしまいがちなので、こんなひと時はとても大切だと思う。
11月23日
サンクスギビング

お宅 の前、玄関にて

8時
間ぐらいの訪問の間、寝床を作ってあげるとおとなしく寝てしまったルチア。
さすがに日本人の子です。七面鳥とそんなに大きさが変わらないですね (写
真
)。
11月11日
我が家のホリデーシーズン
今日
はマーティンのName Dayであり、明日はマーティンの誕生日なので、ケーキを用意した。
親子3人、プラス、スロヴァキアとチェコ人の友人達も招待してささやかなお祝い。

我が 家の飾りもすっかり秋模様に。そして、お庭の紅葉もきれいな今日この頃。
最近はお腹が大きくなっているため、知
らない人から、予定日はいつ?グッドラックね!なんて励ましていただいたり、
バスでは必ず席を譲ってもらえるし、ぜんぜん知らない人がドアを押さえてくれた
りする。
周囲の温かい心配りが感じられる幸せなこの頃。
妊婦
になって思ったのは、妊娠出産は、世界共通言語のようだということ。
文化や世代や興味の違う人たちとも、妊娠や出産や子育てのことで接点が持てる。
気が付くと私の中で世界が一つ広がっていたんだなあなんて、もうすぐ母になる喜びを痛感している。
10月1日
チェコ、スロバキア文化センター
セン
ター後援の、チェコの国連大使の講演会を聞きに言ってきた。
案の定、チェコの名誉大使でもあり、学生時代の恩師でもあるJosef Mestenhauser教授もパネルの一員だった。
大学院時代、全米の国際教育の第一人者であるMestenhauser教授の授業を受けていたときは、
チェコ人って何だかアメリカ人と違うなあとぼんやり思ったぐらいだった。
まさか後にこんな形で、センター主催のイベントで会ったり、結婚や出産に関する手続き書類の件でマーティンがお世話になるなんて想像すらしていなかった。
もう
すぐ、お腹の子供もシカゴのチェコの領事館を通して、チェコ市民として登録されることになる。
チェコ人としての自覚のみならず、きちんとチェコ語も話せるようになってくれるといいのだけどねえ。
友人のチェコ人夫妻の赤ちゃんトマーシュ君は、生後6ヶ月ですでに巻き舌のRの音が完璧に出せるようになっていた。
うーん、マーティン頼むわよお!
9月28日
クネドリーキと生涯の伴侶
皆さん、これ何だか分かりますか?チェ
コに住んでいる人ならば一目瞭然。
クネドリーキというチェコ名物のダンプリング(8月5日の日記に写真を載せてい
ます。)を切る道具なのです。
昨年の結婚式でいただいた貴重なもの。
これをいただくまでは、シリンダー形にゆでたダンプリングを糸で切っていました。
さて、チェコ人にとってクネドリーキ
は、日々の食生活の必須。日本人にとっての、ご飯と梅干とでもいうところでしょうか?
とはいえ、ここでは、市販のクネドリーキ用の粉がスーパーに売っているわけではないし、
チェコ料理の店が近くにあるわけでもないので、クネドリーキからはしばらく遠ざかっていたのである。
2年前のある日の夜、結構ストレスで疲
れてしまっていたマーティンがポツンと言った。
「ああ、今すぐにでもチェコに帰ってお母さんのダンプリングをたらふく食べたい。」
私は言った「そんなの、チェコまで行か
なくてもここで食べれるわよ。レシピ訳して。今すぐ作るから。」
レシピに載っていた粉がここにはないの
で、たまたま家にあったセモリナを使った。
ジャガイモを茹でて、それを卸して、セモリナと混ぜて、シリンダー形にして、沸騰したお湯の中に入れる。
20分ほど茹でて、糸で切って、はい出来上がり!
2時間少しかかったが、ジャガイモからきちんと作っているので、味は最高!
マーティンはメロメロに喜んでいた。
「チェコ人じゃなくても、ダンプリング
ぐらい出来るわよ!」
9月24日
ベビーシャワーその2
子供が一人生まれてくる背景には、こん
なにたくさんの配慮と愛情と祝福が。
何て幸せ物のレレ。
感動です。
9月22日
チェコ人ママのコミュニティ?
今日は午前中の仕事を少し休んで、レレと通うことになる小児科を初めて訪問し
た。
家のすぐ近くにある病院なのでとても便利。
数人いる小児科医の中から、結局チェコの苗字の先生Dr.
Kovarikを選んだ(そんなことで、担当の小児科医を選んでいいの!)。
Dr.
Kovarikは、全国レベルで活躍する授乳のスペシャリスト。
そして、この病院は授乳に関しては全国でもトップれべるなのだと、目を輝かせて言っていた。
医療と教育と福祉に恵まれた住み心地の
いいミネソタ。
いかにも北欧系の移民が築いた場所である。
その後は、チェコ人ママたちが主催する
ガレージセールに行き、ベビー用品をたくさん買った。
そこでも誘われたのが、週一回若いチェコ人ママたちが子連れで集まって、おしゃ
べり等を楽しむ会。
「私たち英語でも話せるから大丈夫よ!」とは言ってくれたものの、経験により、
大体英語は初めだけで、次第にチェコ語になっていくのは目に見える。
私が一人いるだけで、母国語のチェコ語を使って話せないなんて気が引けるし。
とはいえ、チェコ人でもあるレレにとっては、チェコ人のママや子供たちに囲まれ
る機会って大切だし。
うーん。
9月20日
Dolomiti

マーティンのご両親はこの夏の終わり
に、またイタリアのドロミティでハイキングをしてきたそうです。
写真がとても素敵なので、このページに載せることにしました。
いいなあ!私もドロミティに行きたい。
子供が一才過ぎたら、親子3人で行きたいものです。
アメリカでのハイキングは、州立公園や国立公園内の指定された地域内を歩くようになっている。
大自然の恩恵に満ちたアメリカの国立、州立公園は確かに壮大。
宿泊は公園内でキャンプやシンプルなキャビンに宿泊するか、公園外に出て宿を見つけるかどちらかである。
一方ヨーロッパのハイキングは、小さな
町や村を通るルートが多く、疲れるとその途中のシャレーや山小屋やホテル等に宿泊して、翌日更に先を目指して歩き続ける。
私も、チェコでのミニ新婚旅行で小さなシャレーに宿泊したが、景色もいいし、疲れていた私たちを待っていた夕食とブルーベリーケーキがとても美味しかっ
た。
ある同僚は、毎年夏、スペインかフラン
スに、10日ほどハイキングに行くが、彼女が撮ってくる写真は本当に素敵。
古い建物が残る田舎の村々の景色が、とても絵になっている。
話はマーティンのご両親に戻り、この夏
にまた友人たちとグループでクロアチアに行かれたそうです。
そして、お母様は、クロアチア旅行で美味しいものを食べ過ぎて体重増加したため、
体重減量のためのヨガとスパに重点をおいた特別なツアーに参加して、またクロアチアの別の場所を訪れたとの事。
いいなあ。クロアチア、海きれいだしねえ。
クロアチアもドロミティもチェコからは
目鼻の先だものねえ。
そんな風にぼやいていると、マーティン
は言った。
「あの旧大陸には僕にとっては、スキーとハイキング以外にはあまり魅かれるものがない。
古い建物なんてどうでもいいし。僕は、オセアニアや南太平洋や南米に行きたい!」
やれやれ。これでもし将来彼の収入だけ
に頼るようなことになれば、旅行の行き先も彼の思いのままになってしまうのだろうか。
そうはさせてなるものか。
「XXとXXとXXに行くまでは、私は絶対に二人目を作らないから!」
一人目誕生のすぐ後にでも二人目が欲しいマーティンは、私の返答におののくのであった。
当分は子育てで遠出できそうにない夫婦
の戯けた会話でした。
9月16日
最後のクラス
今日
で、出産育児のクラスはおしまい。結構知識が付いてきたと自分でも思う。
オムツの替え方や、お風呂の入れ方などを教わった。
お腹
が大きくなりすぎて、最近はペンギンのように歩く私。
マーティンからは、プレーリードッグというあだ名をここ数年もらっている。
短身でぽっちゃりしていて、頭が大きく、手足が短い私は、確かにカモシカ系ではないと自分でも納得。
マーティンは、プレーリードッグ系の外見が美しいなどと言ってくれるので、まあいっかあ。
最近
自分の体が相撲取りのように大きいと思っているのだが、
クラスにいた周囲の女性たちを見ると、やはり私は、人が言うように小柄な妊婦さんなのねと思う。
9月12日
食習慣 - 道のり遠し!
昨日の夜、授乳のクラスから夜10時ご
ろようやく帰ってきた私が見たものは!
空になったチョコレートケーキの容器。
ショック!!!!
マーティンは、つい4日ほど前に、突然
パン食に疲れ果て、ご飯と味噌汁とお魚の食生活がしたいと言い出した。
これから、もっとお魚を頻繁に食べようねと、3日前には、魚焼き用の小さなグリ
ルまで買った。
料理嫌いなのに、これを機会に私から味噌汁の作り方も学ぼうとも思っていたし、
疲れて家に帰ってきたときに、食事が出来てないからと言って、パンにジャムやバ
ターをべったり塗って食べるだけの夕食や、
パンにサラミやサーディンを乗せて食べるだけの夕食はもう嫌だと言った。
結局
喧嘩になってしまった。
ただ
でさえ白人は太りやすいし、糖尿病や心臓発作になりやすいのに。
マーティンのおばあ様は糖尿病だったという遺伝的な影響だってあるかもしれないのに。
ただでさえ、チェコ人は寿命が短いのに。
日本
の男性だったら、食事前にお腹がすいていれば、ちょっとおつまみにと、するめイカや、枝豆や、さんまの蒲焼やししゃもといったもっと良いものを食べるの
に。
だいたい食習慣がまったくなっていない!
その
ことを日本の母に話すと、電話の向こうで、「あなたたち、本当に面白いねえ!」とケラケラ笑っているのである!
「笑い事ではないわよ!」と言う私。
更に
母曰く、「結婚式の前にマーティンの実家を訪れたときに、お母様が作ったケーキのすごい量を食べよったやん。覚えとう?そういう風にして育ったんやけ仕方
ないよ。」
「あ
あ、あのマーティンお気に入りのケーキね。あの時の一切れすら、私とお母さんにとっては大きすぎやったけど、
実はマーティン、直径20センチぐらいのあのケーキの半分ぐらいを一回でぺろりと平らげることが出来るんよ。」
母曰く、「食べたいときに、食べたいも
のを満足いくまで食べさせてあげんとだめよ。」
9月11日
病院とマクドナルド?
私が
出産する市内のある病院は、この辺りでは一番良い病院として知られている。
特に、心臓系の病気の研究で有名だ。
全国からやってくる患者やご家族のために、シェラトンホテルとも繋がっている。
なの
に、どうして病院の中にマクドナルドがあるのだろうか?
肥満の原因でもあるファーストフードの典型とも言われるマクドナルド。
マクドナルド-肥満-心臓発作-心臓の
研究?
ちょっとやばいのでは。
9月9日-10日
お誕生日の週末
誕生
日の日に、出産のクラス参加するなんて、何だかとても不思議。
3X年前の今日に、母がこんな思いをして私を産んでくれたのねと、出産のビデオを観ながら感じた。
出産
で踏ん張るときの呼吸法を教わったとき、講師が、見本のために誰か前に来てくれないかと男性陣に訪ねた。
案の定、さっさと手を挙げてしまった、マーティン。
クラスの中でも、一番質問の数が多かったのもマーティン。
クラ
スの後の予定は一切当日のお楽しみだった。
気が
付くとダウンタウンのど真ん中に連れて行かれ、お洒落なレストランへ。
とても美味しいご馳走をいただき、マーティンに感謝。
誕生日祝いに、ティラミスをただで出してくださった。
夕食
後、車はどんどん南へ。
どこへ行くのだろうと思いつつ約2時間半。
New Ulmというドイツ系の移民が建てた小さな街へ到着。
か
らくり人形が毎時音楽と共に踊る時計台。
美味
しいソーセージの店もあった。
マー
ティンが選びそうな所である。
醸造所と、旧経営者の家は繋がっていて
つい最近まで、お土産店だった家。元々
は、従業員のための下宿だったそうである。
その家の入り口は孔雀の溜まり場となっている。
これは何?
現在のオーナー一家が住んでいる豪邸。
お庭がとても素敵。
マーティンと過ごす誕生日は、これで6
回目。
自分の誕生日を毎回どう過ごしたかは、しっかり覚えている私なのだが、
なぜか、マーティンの2002年と2005年の誕生日をどう過ごしたのか思い出
せない私。
やはり、人間は自己本位な生き物なのかしら。
8月29日
妊婦の食欲
つわ
りを通り越すと、食べるものが美味しくてたまらなくなり、たくさん食べるようになると聞いた。
特定の食べ物を異様に食べたくなるとも聞いた。
ミカンの缶詰にはまった人、アイスクリームにはまった人等。
産婦人科の先生も、妊娠7ヶ月目からは、たくさん食べるようになるからと言っていたのに。
そん
な私なのに、お腹の赤ちゃんは7ヶ月目に入ってからは、ものすごい勢いで大きくなっている。
「親は食べずとも子は育つ?」奇跡です。
8月27日
ガレージセール
今日
の収穫は、2ドルで買ったこの手彫り手塗りのお皿!
いかにもスカンジナビア系っぽくて、かわいいと思ったのだ。
セールの主だったおばあさんに、このお皿、いつ頃の物なのか訊いてみたところ、
知らない人から買ったので、分からないと言っていた。
買ったときに、このお皿の絵柄は、ノルウェーのある地方特有のものだと聞いたそうだ。
北欧
系の移民が多いミネソタでは、北欧のみやげ物のお店も多いし、
ガレージセールに北欧っぽい古いものが売っているのもそんなに驚くことではない。
この
お皿を買ってすっかり機嫌が治った私。
絵柄が、キッチンに飾ってある豚に似ていることもあり、豚の隣に飾ることに。
この豚も、2年ほど前、ガレージセールで買ったものである。
今日
初めて気が付いたのだが、このお皿や豚の絵柄は何となく、
私が集めたチェコのモラヴィア地方伝統の絵柄にも似ていなくはない。
8月15日
家系図
ベ
ビーシャワーでいただいた、レレのためのジャーナル。
写真も含め、色々な情報を書き込むようになっているのだけど、そのうちの一つが家系図だった。
とりあえず、私とマーティンの祖父母の代までは綴っておこうということに。
とはいえ、マーティンは、こんな女の子らしいことには興味のかけらもなく、私が調べることに。
マーティンのご両親は、すぐに情報をメールで送ってくださった。
マー
ティンのおじい様、おばあ様は、全員亡くなってしまっているが、
マーティンから聞いた思い出話や、誕生日、死亡日から、
私がお会いすることがなかったご先祖様たちの人生を少しだけ知ることが出来た。
名前も、いかにもチェコ人の名前で、舌がもつれそうな名前ばかり。
私に
とっては、全くの他人のおじい様おばあ様たちも、
レレにとっては、血の繋がったご先祖さまなのだなあと思うととても不思議な感じがした。
非常
に若くしてご主人(おじい様)を交通事故で亡くし、2人の子供(マーティンのお母様と叔父)と残されてしまった。
戦争終了後の当時のチェコは、反ドイツ感情に満ちており、
チェコで生まれて育ったのに、ドイツ系というだけで、とても大変だったらしい。
おまけに、旦那にも先立たれたので、子供を連れてドイツに移ろうとしたのだが、
当時の共産主義政権から、引っ越してもいいが、息子だけはチェコに残していくようにと言われ、
そんなことが出来るはずもなく、ドイツ行きを諦めたそうだ。
ちなみに、そのおばあ様の妹は、ベルリンの壁を越えて、東側から西側に脱走したそうである。
チェコ人に聞かないほうがいい質問
「ロ
シア語話せる?」と、よく訊かれるマーティン。
「ほとんど話せない。学校で習ったけど、なるべく勉強しないようにしていたので、あまり出来がよくなかったし、忘れてしまった。」なんて答えている。
でも、私は知っている!彼のロシア語は結構上手なのだ。
スラブ系の母国語を持つマーティンは、発音なんて、日本の大学の第2外国語で少々ロシア語を学んだ私なんかより格段にきれいなのだ。
そして、ロシア食料品店に行っても、ロシア語で書かれた品物の説明を理解するのに全く問題ないマーティン。
(ちなみに、人前で進んで話そうとするマーティンの日本語とフランス語の発音は非常にあやしい。)
(さらには、人前で進んで話そうとする私のロシア語の発音は、チェコ人からすれば、もっとあやしいのかもしれない。)
ロシ ア語能力を反射的に隠そうとするマーティンの隣で、「彼、実はロシア語とても上手なのよ!」と暴露する私は、意地悪なのだろうか?
共産
主義崩壊後に学校に通った若い世代ではない限り、誰もが強制的に学ばされたロシア語。
どんなに流暢にロシア語を話せても、「自分はロシア語が得意だ!」と答えるチェコ人に私は今まで遭遇したことが無い。
8月5日
我が家のグラーシュ
今日
は、友人4人を招待して、マーティンがお得意のグラーシュを作ってくれた。
グラーシュは、もともとハンガリーの伝統料理で、典型的なチェコ料理のひとつ。
牛肉
とたまねぎを適当に切り、お肉には塩コショウをまぶす。
この際、マーティンは、手元にあるハーブやスパイスを何でも適当に入れるのが恐ろしい。
ビールとの相性が最高で、ゲストの方たちには、チェコのビールもたくさん飲んでもらいました。
ポルカを教えたりもして、楽しいひと時を過ごした。
マーティン、美味しい手料理と、良いホストでいてくれて、どうもありがとう!
トロントへ運転旅行!
Caldwell
家
では、ベビーシャワーをしてくださったり、また、懐かしの美味しい家庭料理に夫婦揃ってすっかり甘えてしまった。
host
brothers and sistersたちや、Caldwell家の友人夫妻たちには9年ぶりに再会。
短かったけど、とても嬉しいひと時だった。
この 旅行の写真はこ ちらから!
おやつ作り
最近
なぜか、週末になると、おやつ作りをしたくなる。
専業主婦だったら毎週末のようにベーキングしていたかも。
日本であまりベーキングをすることなく育った私。
料理嫌いのマーティンも、さすがにベーキングに関しては、私よりもはるかに知識と経験が豊富。
お母様のベーキングの様子を傍から見ていて学んだことが多いようだ。
だから、マーティンから助けてもらうことが多い。
最近2人ではまっているアプリコットケーキ
フルーツが豊富なモラヴィア地方出身の友人からのレシピ
生地
の上にアプリコットを敷き詰める
オー
ブンで焼くと出来上がり!
マーティンの一番のお気に入りのケーキ
お母様からのレシピ
生地
を焼いた後、プディングを型に流し込み、季節のフルーツを敷き詰め、仕上げにグレーズをかけると出来上がり!
今回は、生地を半分にスライスし、ブラックカラントのジャムを塗ってみました。
仕上
がり!
義務
感ですることが無いのである。
そのかわり、料理をするときは楽しんでするし、出来上がりも自分で言うのはなんだが結構美味しい。
収穫!
今日
はきゅうりの収穫よ!とルンルンで職場から戻る。
きゅうりの栽培が初めてだっただけに、喜びも大きい。
それにしても、肥料すら与えていないうちの庭で、よくぞこんなにすくすく育つものだわ。
収穫用のバケツ(写真)を持って、野菜をあさっている時って、ちょっとした幸せ。
家だ けでは食べきれないので、同僚にあげるととても喜んでもらえる。それもまた幸せ。
この夏の我が家の仲間たち!
7月6日
ベビー服
友人
クリスティからベビー服やベビー用品のおさがりを山ほどもらった。
彼女の子供クローディアちゃんは、早くももう2歳半。
それにしても、ベビー服のデザインの凝っていること!
ベビー服なんて、すぐに大きくなって着られなくなるのだから安くてシンプルなもので十分と思っている私なのだが、
やはりファッションにこだわる母親もいるのねえ。
ベビー服のことなんて今まで考えたこともなかった私には驚きだった。
赤
ちゃんに水着????
”私
を起こさないで!”
刺繍やレース使いにもこだわりを感じる。
一番
のお気に入り!
羊さんとお星様の刺繍。これを着て、すやすや眠ってくれるといいのだけど。
足の部分が動物になっていてかわいい!
こん
な靴下見たことがないよ。
7月4日
独立記念日
我が
家の裏庭でちょっとしたパーティ。
古い折り畳みのテーブルを持ち出してテーブルクロスをかけ、適当に椅子を置くだけで、パーティの会場の出来上がり。
裏庭は、大きな木がそびえたっているので、日陰になり居心地が良い。
さ
て、最近留学生としてアメリカに来た韓国出身のゲスト2人。揃って同じ質問をされた。
「英語どうやって勉強したの?あなたの英語はとても上手なんだけど。
大体、日本人と韓国人は、母国語が英語と全くことなることもあって、最も英語が下手なグループなのに、どうしてあなたはそんなに上手なの?」
(そうかあ、日本人=下手な英語という概念が成り立っているのね。がっくり。)
アメリカ人の同僚と共に、アメリカ人を対象に働いている毎日。
そんな私は、自分のことを英語が上手なんて思うことが無いので、正直たじろってしまった。
誉めてくれたことは嬉しかったが、それよりも、世界の留学生の中での日本人のイメージ=英語が下手、にがっくりした。
Twin
Citiesは、ブッシュ大統領嫌いの土地柄。
ブッシュ大統領が再選したときは、「この国の未来に絶望を感じる!」と半分泣きそうな顔をしていた同僚もいた。